日経ビジネスONLINE/CNN English expressでも紹介されました!
開催迫る!
TORAELの英語講座は、基礎英文法講座+オンデマンド講座+2日間zoom講座+3ヶ月のフォローアップ講座+質問講座の併用でしっかりとみなさまの学習をサポートいたします。
***中級***
24年10月12-13日(土日)【中級講座@zoom】
24年11月9-10日(土日)【中級講座@zoom】
24年12月7-8日(土日)【中級講座@zoom】
***上級***
24年9月22-23日(日月祝)【上級講座@zoom】
24年10月26-27日(土日)【上級講座@zoom】
24年11月16-17日(土日)【上級講座@zoom】
24年12月21-22日(土日)【上級講座@zoom】
なぜ、英語嫌いだった元アスリートが
わずか6時間で英字新聞を
スラスラ読めるようになったのか?
ほんの一例ですが、2日間で英字新聞を読めるようになったドキュメンタリー映像(3分)をご覧ください。
ほんの一例ですが、2日間で英字新聞を読めるようになったドキュメンタリー映像(3分)をご覧ください。
トレーニング開始時には「ぜんぜん分からない」と言っていた安藤さんが、2日で英字新聞をスラスラ読めるようになった秘訣をお伝えします。
今や「英語ができない」というのは「パソコンが使えない」のと同じくらい、ビジネスにおいて致命的な問題となっています。
英語業務は特別な人がやることではありません。そしてお気づきかもしれませんが、「グローバル人材」は英字新聞ウォール・ストリート・ジャーナルを駆使して仕事をしています。
ある統計資料では「グローバル人材」は
年収が200万円高いという
データも出ています(出所JAC)。
つまり、英語はあなたのビジネスキャリアも、人生の豊かさも大きく変える武器なのです。
これらの英語の悩みが2日ですべて解決します
実は、こんな勉強をしている限り、
英語は読めるようになりません
そして、もし、あなたが今、次のような英語の読み方や学習法を実施しているなら、残念ながら、いつまで経っても英語を読めるようにはならないでしょう。
上記の項目に1つでも該当するとしたら、TORAEL式の英語リーディング特訓は、あなたの英語学習にとって非常に有益な情報となります。ぜひ最後までお読みください。
ただし、この内容はあなたの英語学習の常識を粉々に破壊する内容でもあります。したがって、腰を抜かさないようにご注意ください。
有名企業も導入!
さらに各種メディアも注目する
わずか2日でビジネス英語が読める
メソッドとは?
はじめまして。「TORAEL式」開発者の竹末研一と申します。
「TORAEL式」は、100万以上の英語文献データを分析して生まれた英語リーディングメソッドです。
このメソッドを学ぶと、難解な英字新聞ウォール・ストリート・ジャーナルでさえも、2日で読めるようになります。
武田薬品工業、キリンホールディングスシンガポール社、野村證券の社員や、東京薬科大学、宮崎大学などの大学教授・准教授も指導しました。
宮崎大学教授/准教授/助教
30人に特訓(2日間)
キリンビールホールディングス
シンガポール社へ指導
また、速効性が話題となり、日経ビジネスオンラインやスポニチ・アネックスにインタビュー記事が掲載されました。英語学習誌CNN english expressの
特集記事も執筆しました。
ウォール・ストリート・ジャーナルが2日で読めるということでウォール・
ストリート・ジャーナルの東京総局長とも対談しました。
宮崎大学教授/准教授/助教
30人に特訓(2日間)
ウォール・ストリート・ジャーナル東京総局長
Jacob Schlesinger氏と対談
キリンビールホールディングス
シンガポール社へ指導
日経ビジネスオンラインに
インタビュー記事が掲載されました。
CNN english express
3月号で執筆
The Economist東京支局長
Henry Tricks氏と対談
95%の英語のルールは統計的に殆ど出現しません。
英文の構造を決める前置詞、分詞、関係詞、接続詞、不定詞などの品詞が占める割合は旺文社刊『徹底例解ロイヤル英文法 改訂新版』においても5%。約600ページ中、30ページ以下の分量です。この基本原理はCNN english express 2015年3月号に公開済みです。つまり、良く出る5%のルールを集中的に学習すれば、20倍効率的に英語を習得できます。
コンマは日本語の点のように区切りを示すだけではありません。前置詞は訳語をあてはめるだけでは理解できません。両方とも英文の意味やロジックを決める多くの役割があります。その殆どを学校で勉強していません。英単語の意味をいくら全て調べても英文が読めないのは、このコンマのせいです。
コンマや前置詞、接続詞、関係代名詞などの基本70単語の役割や意味は、学校英語とビジネス英語で違います。しかもその基本70単語(全体の0.7%の単語)がなんと、ウォール・ストリート・ジャーナルの文面の40%を占めているのです。つまり40%の使い方を知らないので読めないのです。
そして、暗記に苦労するビジネス英単語8500語は、なんと全体の20%しか出現しないのです。1単語あたりでは8500語は基本70単語の238分の1しか出現しません。
統計データによって示された
最速の英語学習法はどちらでしょうか?
そこで、あなたに質問です。
次の2つの勉強法のうち、どちらが効率的と思いますか?
A. 出現確率が高いコンマや前置詞など70個の使い方を学ぶ
B. 出現確率が低い難しい単語8500個を暗記する
答えはAです
つまり、あなたが知らないコンマや前置詞など70個の使い方を頭に叩き込む方が、難しい単語8500語を覚えるより、238倍効率的に勉強できます。
これは私が統計により解析した事実です。統計に興味があればパレート分析もご覧ください。この英単語を出る順に積み上げたグラフを見ると基本70単語の重要性が分かります。
ウォール・ストリート・ジャーナルに出る英単語を、出る順に積み上げたグラフ(パレート分析図)
しかも、ビジネス英語特有の前置詞・コンマなどの使い方は、600ページもある英文法書の中のわずか5%にすぎないのです。これらは日本の学校教育では教えられていない情報です。つまり、私たち日本人が英語を読めない原因は、この“わずか5%の英文ルール”を知らないことにあるのです。
それが事実であることを今からあなたに証明します。そして、今からの行う簡単なテストは、あなたが英語を読めるようになりたいとほんの少しでもお考えなら驚きの体験となるはずです。では、まず、独力で次の文章を読んでみてください。
We hired Chiat/Day, the ad agency that I was fortunate enough to work with years ago, who created some award winning work including the commercial voted the best ad ever made, 1984, by Advertising Professionals. And…we started working with that agency again, and the question we asked was: Our customers want to know “who is Apple and what is it that we stand for…where do we fit in this world?'” Steve Jobs’ marketing strategy, 1997
読めましたか?恐らく、スラスラと読めなかったという方がほとんどではないでしょうか。出てきた単語としては、知っているものがほとんどなのに、なぜ、読めないのか?それは、まさに、コンマと前置詞などいくつかの単語の使い方を知らないからなのです。
では、次のように3色ペンで整理されたらどうでしょう?
We hired Chiat/Day, (the ad agency (that I was [fortunate enough to work with] years ago )) ,
私たちはチャット/デイを雇った。(それは(数年前に私が[一緒に仕事する幸運に恵まれた])広告代理店)だ)
who created (some award winning) <work>
その会社は(いくつかの受賞)
<作>
をつくった。
(including the commercial) (voted the best ad (ever made))(,1984,)(by Advertising Professionals).
(広告のプロ達によって)((今までに作られた)最高の広告と投票された)(コマーシャル(1984)も含めて)
And…we started <working> (with that agency again), and the question (we asked) was:
そして、、私たちは(その広告代理店と再び)<仕事を>始めた。(私たちが解決を依頼した)問題点はこうだった。
Our customers want to know “<who is Apple> and
私たちの顧客が知りたいのは「<アップルは何者で>、そして
<what is it (that we stand for) >…<where do we fit in this world?>'”
<(私たちが表現しているものが)何であり>…<どこで私たちはこの世界にぴったり合うのか?>」
Steve Jobs’ marketing strategy, 1997
先ほどと違って明瞭に理解できませんか?たった5%のルールを使って3色ペンで整理すると、英文のロジックを支配する動詞が簡単に見つかります。すると、英語が読めなかった今までと違って、文章があたかも浮かび上がってくるかのように読めるようになるのです。
この5%のルールの使い方を集中的に特訓することで、すでにたった2日で2302人が英字新聞ウォール・ストリート・ジャーナルを読めるようになっているのです。
Google翻訳、Siri、スマホが日本人より
上手に英語を話せるのは、
5%のルールを使っているためです
スマートフォンに英語で問いかけると答えてくれます。スマートフォンに英語で問いかけるとアプリが即座に英語で答えます。
”I love you”
「愛しています。」
“Oh, I bet you say that to all your Apple products.”
「ほかの全てのアップル製品にも同じことを言っているんでしょ。」
“What’s the best phone?”
「最高の携帯電話は何ですか?」
”Wait… there are other phones?”
「待って・・他の携帯電話がありましたっけ?」
そして、実を言うと、このアプリのチューニングにおいても、英文法のたった5%のルールが利用されています。その結果、100%満遍なく処理するよりも20倍速く英語を理解できるのです。
スマートフォンは、処理時間の95%を英文法の5%のルールに集中させています。そして、驚くことに処理手順のこの改善効果は、中央演算処理装置(CPU)の処理速度向上による改善効果よりも大きく、その数十倍にも及ぶのです。
その結果、スマートフォンは、100%満遍なく処理するよりも20倍速く英語を理解できるのです。
スマートフォンのコンピューターはパソコンに比べると低い処理能力しか持ちません。それでもビッグデータを詳細に調べて高度な工夫をすることで、日本人より上手に英語を話せるのです。
それに対して、日本の英語教育では1000回に1回しか出ないルールと300回出るルールを区別せずに教えています。各々が出る確率は300倍違いますが、先生はどれも漏らさず覚えることを強いています。
これでは勉強が遅れるのは当然です。根性・精神論、熱血で頑張っても成果が出にくいのは、殆ど出ないルール・単語に労力を吸い取られているためです。
あなたも不毛な英語学習から卒業して
5%のルールで英語をサクサク読めるようになりませんか?
こうした非効率な常識を植え付けられたせいで、多くの日本人は大人になっても英語を読めないままです。
そして、社会人になってからも、以下のような学習サイクルを繰り返し、何年かけても英語が読めないまま時間だけが過ぎているのです…。
つまり、いつ読めるようになるか分からない95%のルールを追いかけるのは不毛な努力でしかありません。
もう無駄な努力を止めませんか?
そして、スマホが言葉を理解するように英文法ルールの5%をとらえるTORAEL(トラエル)式で学習の高速道路を疾走しませんか?
この学習法は常識外れです。
どれだけ常識外れかと言うと…
英文法の5%のルールを攻略する
科学的な学習法とは?
TORAEL(トラエル)式では統計データに基づき、優先順位を決めて5%のルールを脳に叩き込みます。
1.見分けるのが簡単な確度の高い情報(前置詞、不定詞、コンマ等)を見つける。
2.ルールに従って3色で仕分ける。
3.3色英語®分析で速く正確に理解する。
「読むスピードが5倍になりました。洋書多読が楽しみです。」
大坪勇二氏:ビジネス教育家・ファイナンシャルアドバイザー
特訓受講生の声をお聞きください!
英語が必要なビジネスパーソンのみならず著名ビジネス書作家も大推薦
情報がどんどん入ってきます!
凄かったですね。速攻性があって成長が続くプログラム。必ずと言ってよいほど身につくシステムですね。2日間でも効果が実証されました。私はビジネス英語を読むスピードが2倍に伸びました。(65単語/分→130単語/分)英文のどこで頭の整理をしていくのかが見えました。今は頭から順番に区切って理解できるので脳の中にどんどん情報が入ってきます。非常に新しい日本人にあったやり方ですね。学校で教えてもらえなかったのが悔しいです。 読むスピードが2倍に伸びました。これは英会話にも応用できますね。 学校で教えてもらえなかったのが悔しいです。 長谷川正和先生のご推薦(日本グロービッシュ協会代表、東京在住) |
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今までの英語の勉強は何だったのでしょうね。(笑)
これは凄いな。ウォール・ストリート・ジャーナル読めますね。今までは頭から全部読んでいて分からなかったのですが、かたまりを意識して読むと分かりますね。英語を読むことに苦手意識があったのですけど、構造が分かったので後はトレーニングをしていくだけです。
これは凄いな。ウォール・ストリート・ジャーナル読めますね。英語を読むことに苦手意識があったのですけど、構造が分かったので後はトレーニングをしていくだけです。
安藤宏行さん(パーソナル・トレーナー会社経営、東京在住) |
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英文への嫌悪感が無くなり洋書を読破するようになりましたね。
今までは英文を見ると嫌悪感を感じていました。コツをマスターした後、英文への嫌悪感が無くなり海外ニュースも普通にチェックできるようになりました。海外ヘッドハンティングの最新情報を海外WEBや”Linked In”で入手して活動しています。(アジアで活躍する女性としてNHKに出演)
今は業務に必要な最新情報を海外から入手して活動しています。
高藤悠子さん(ヘッドハンティング会社経営、東京都在住) |
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原発報道で分かりましたが、
職業柄、一年先、二年先の情報をお客様に提供しなければならないのですが、日本のマスコミやビジネス書では、言っていることが極端で戸惑っていました。ある本では国家破綻する。ある本では成長するというように。コツが分かったので、ウォール・ストリート・ジャーナルや英エコノミストを読んでコンサルティング業務に生かします。
職業柄、一年先、二年先の情報をお客様に提供しなければならないのですが、コツが分かったので、ウォール・ストリート・ジャーナルや英エコノミストを読んでコンサルティング業務に生かします。
本当の情報を知るには日本のマスコミは力不足です。 竹内武泰さん(経営コンサルタント、税理士、東京都在住) |
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たったこれだけ、
1日目は頭が沸騰しましたが、2日目の昼ぐらいには行けるな!という感覚を持ちました。たったこれだけ、これだけしかやらないのに読めるようになるというのは驚きでした。自分たちの仕事で英語にどのように取り組めば良いのか理解できたので、非常に有意義な時間を過ごせました。
これだけしかやらないのに読めるようになるというのは驚き 上村英樹さん(関西大学講師/人材派遣・教育関連会社経営大阪在住) |
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TOEIC高得点や受験合格も
続出しています。
「TOEIC 900点達成 」
フォローアップ以外は何もしていませんでしたが、TORAEL特訓受講後の12/12にTOEIC受験し、結果は...910点!9月受験時は820点でした。
(大手携帯電話会社勤務 【東京在住】40代:岡 健太郎さん)
「TOEIC 800点達成」
TOEIC 700点からTORAEL受講後に830になりました。会社には900を超えてから報告することにします。(笑)
(IT企業勤務 【東京在住】40代:朝永典子*さん)
「期待してなかったけど、85点アップしてトータル800点越えしました」
TOEIC Listening が大幅に伸びて 810 点になりました♪
今まで 700 点台で伸び悩んでいたことを思うと、先生の理論が大きなきっかけになったことは、間違いありません。
(外資商社勤務 【広島在住】50代:岩井育夫さん)
「TOEIC 700点達成 実は、TORAELのおかげで、TOEICのスコアが 600点から725点になりました。」
(外自動車装備品商社勤務 【名古屋在住】30代:磯村和慶さん)
「TOEICのスコアが700⇒780」
フォローアップしか勉強していなかったけど、TOEICのスコアが700⇒780になりました。
(証券会社勤務 【神戸在住】20代:花咲慶子*さん)
「大学入試合格」
高校2年生のときに受講した、TORAELのプログラムはかなり有意義でした。入試は早稲田、慶応、明治、立教、すべてに合格しました。
(都内高校3年生:金子慶太郎さん)
「英語の歌詞が耳に入ってきてびっくり」
自分が今までなぜ理解できなかったかが分かり、聞いていた好きな英語の歌の歌詞が入ってきてびっくりしました。
大場和佳子さん*(建設 30代 静岡在住)
「読む、書く、聴く、話すのすべてで「あっ!」と思った」
練習後、明らかに違います。先生の編み出したこの方法は凄いです。頭が整理されて来ているようです。「あっ!」と思う瞬間がすでに何度あったことか。しかも読む、書く、聴く、話す、のすべてにおいてです。・・・
野田有紀子さん(研究所勤務 30代 東京在住)
「アメリカのネットラジオの英語が鮮明に耳に飛び込んできた」
明け方目が覚めてしまい、眠れないのでアメリカのネットラジオを聞いてみて驚きました。鮮明に英語が耳に飛び込んでくるではありませんか。ほぼほぼセンテンスが聞き取れている感じです。
柳本博さん*(ITシステム 50代 東京在住)
「TOEIC Listeningが大幅に伸びて810点になりました ♪」
TOEIC7月の結果に比べ65点アップの 810 点になりました (^^♪Listening が大幅に伸びました。今まで 700 点台で伸び悩んでいたことを思うと、先生の理論が大きなきっかけになったことは、間違いありません。
磐田常夫さん*(外資系メーカー 40代 広島在住)
「英語への恐怖感が薄れ、楽になりました」
あの理論で、英語に対する恐怖感?は、薄れて、やはり楽になりました。私の英会話の先生も、話しやすそうねと言っていました。またよろしくお願いします。
川地久美さん(主婦 30代 シンガポール在住)
「映画のセリフが一字一句聞こえてきました!」
映画のセリフが一字一句聞こえてきました!字幕の日本語との違いまでハッキリ分かって、、、
宇秋智康さん(カメラマン 30代 東京在住)
「トラエル式には英会話が聞こえるようになるという副作用があります」
長谷川正和氏:日本グロービッシュ協会 代表
英文法の基礎、英語ニュース特有の表現、最先端英文情報入手方法を学習します。高校時代に戻ったようにハードに英語を勉強します。やることはシンプルです。スポーツの筋トレと似ています。
殆どの方が2日目の午後に正確に読めるようになります。2日目の15:00頃にウォール・ストリート・ジャーナルやThe Economistを自然と読んでいることに気づきます。新しい発見がたくさんあります。特訓では頭を”フル回転”させます。そして4時間分の宿題がでます。
10:00~10:15 |
イントロダクション 講座の目的、自己紹介、ニュース英語とは2日間と長丁場なので差し支えない範囲で自己紹介をして頂いています。 各分野のプロフェッショナルとの知的交流もこの講座の魅力の一つです。 |
---|---|
10:15~12:00 |
講義:コード3,5,7理論編
講義に先立ってその日の英文記事が5分でどのぐらい読めるかテストをします。大半の受講生は殆ど読めないことにショックを受けることでしょう。 「えっ」絶句「ちょっと待って下さい。本当に分からないですね。ぜんぜん分からない。」(苦笑)安藤宏行さん(東京在住) 講義では「ビッグデータ」で分かった極めてシンプルな英語のルールを3種類のコードに分けて解説します。①コード3、②コード5、③コード7 これが英語の95%を支配する5%の英語のルールなのです。 (注)コードとはプログラムや暗号という意味です。有名な映画の名前「ダビンチ・コード」は「ダビンチの暗号」という意味でした。 |
12:00~13:00 | 昼食(東京・紀尾井町/大阪・淀屋橋近辺にて) |
13:00~15:10 |
演習
午後から多くのケースに対応できるようにパターン化した英文についてコード3,5,7を使って解読していきます。先ずコード5①「2つのコンマ」の様々な用法に取り組みます。 頻出度40%。名前や会社などの補足説明に使われる「2つのコンマ」は簡単に習得できて速攻で役に立ちます。 「青で囲むと見えますね。嬉しい!」池田千恵さん(東京在住) パターン認識のコツが見えてきます。そしてこの先、問題をあと80問解いてもらいます。 大半の受講者は休憩するのも忘れてひたすら解き続けます。 ランダムに当てられて答えなければならないので気が抜けません。脳がヒートアップする感覚がします。実際に熱くなります(笑) |
15:20~17:00 |
コード5②「コンマと接続詞が絡むブロック構造」
情報を整理するロジックが日本語と酷似していることを体得します。 コンマが限りなく日本語の「。」に近いことに新鮮な驚きを感じることでしょう。4時間分の宿題を確認して1日目は完了です。宿題は大変ですが、心地よい疲労感を楽しめます。 「ものすごく疲れてよく寝れました。」バリティー桂子さん(フランス在住) |
10:00~12:00 |
コード5③前置詞説明と演習
このセクションは特訓で一番苦しむところです。英和辞書だと4~5番目に出てくる意味が、実際にビジネスで使われている英語では多用されています。 コンマと組み合わせた場合の解釈が受講生によると「目から鱗」となります。 |
---|---|
12:00~13:00 | 昼食(東京・紀尾井町/大阪・淀屋橋近辺にて) |
14:20~15:30 | コード5⑤コンマ関係詞説明と演習
学校で習った「関係代名詞の継続用法」が実際のビジネス英語文書ではどのようになっているかを体得します。 |
15:40~16:10 |
特訓成果発表と感想のシェア
特訓当日のウォール・ストリート・ジャーナル, The Economist, Financial Times, New York Times等から興味のある記事を自分で選んで読み皆の前で発表します。驚くことに受講前は全く読めなかった方が堂々と発表されます。 個々人の専門分野の体験を踏まえたコメントを交えての発表は、講師も聞き入ることがしばしばです。 【感想のシェア】 「コード5は使えますね。自分で選んだ記事ですぐに使えて感動しました。」金融機関若手社員(東京在住) 「2日間楽しかったですね。脳が喜んでいる感じ。」「今までThe Economist, New York Timesを全然読んでいないので、知らない、触れていない世界が広がった感じです。凄く身近になった。」40代女性経営者(東京在住) 「単語が分からないと思考停止になっていたのですけど、なんとか分からないなりに最後まで読んでいこうかな、という感覚になりました。ここは読まなくても、分からなくても括弧でくくってしまえば骨格が見えてくるので、対応ができますね。」30代会計事務所OL(東京在住) 「英語はシステマティックに勉強すれば「筋トレ」的な努力で今からでも理解力がのびるということを実感しました。Financial Timesの知的な表現方法を知ることができました。洒落た英文を書くためのネタに使えると思います。」堀之内誠さん(40代商社管理職、東京在住) 【特訓成果の計測】初日に読んだ英文記事を5分間読み、読んだ単語数と理解度を計測します。単語数(読解スピード)と理解度が上がってていて驚くことでしょう。 |
16:10~16:50 |
Kindle、iPad時代の英語学習法 音声を読み上げる無料ツール、英作文で文法の誤りを指摘してくれる無料ツール、単語帳自動作成ツール、洋書音声のダウンロード方法等、知っていると学習が加速するツールをご紹介します。 |
● 次の中学英単語が分かること
前置詞(in, at, on, as, etc.)、be動詞(is, are, was, were)、接続詞(and, that, etc.)、to不定詞、動名詞(~ing)、関係詞(which, that, etc.)、疑問詞(why, how, when, etc.)分詞(~ed,~ing)、助動詞(will, would, shall, should, etc.)
● 中学生で習う初心者レベルの文型が分かること
具体的には、下記の3つの文章を読んで、主語、動詞、目的語などがわかること(あるいは、訳せること)
This is a pen.
S主語 V動詞 C補語
これはペンです。
He bought her an iPhone.
S主語 V動詞 O1目的語 O2目的語
彼は彼女にiPhoneを買ってあげた。
She makes him happy.
S主語 V動詞 O目的語 C補語
彼女は彼を幸せにする。
● 英検準2級、TOEIC 550程度の英語力をお持ちの方。
(不安な場合はご相談下さい。初級講座もございます)
受講料
それでは受講料について説明したいと思いますが、その前に大事な情報をお伝えします。
IBMなどの企業で英語が出来るようになった時の年収増額分は約200万円です。転職市場において英語上級者の「転職決定年収」増額分も約200万円です。やはり企業内での増額分と同じです。(人材紹介会社JAC調べ)
それでは受講料について説明したいと思いますが、その前に大事な情報をお伝えします。
IBMなどの企業で英語が出来るようになった時の年収増額分は約200万円です。転職市場において英語上級者の「転職決定年収」増額分も約200万円です。やはり企業内での増額分と同じです。(人材紹介会社JAC調べ)
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のアジア地域における定期購読者の平均年収は約2800万円です。WSJで海外投資情報を入手して収益を上げ、一流多国籍企業でキャリアを積んでいます。ウォール・ストリート・ジャーナルのテクノロジーやマネジメント情報を使って経営の舵取りも行っています。
(注)ウォール・ストリート・ジャーナル日本版もありますが、翻訳コストの問題からウォール・ストリート・ジャーナル欧米版の数分の一の情報しか入手できません。
日本未公開の洋書は1冊100万円の価値があります。翻訳するのに費用が約100万円かかるからです。洋書はAmazonで入手が容易に可能ですが、殆どの人が読めません。情報を速く入手できれば、投資や経営で大きな差をつけることができます。
有名英会話スクールに通ってもウォール・ストリート・ジャーナルのような英字新聞は読めるようになりません。しかし英会話が十分に上達するまで仮に3年通った場合140~170万円の費用がかかります。
【コストとメリットの比較表】
コスト | メリット | ||||
勉強方式 /年収 |
トラエル式 特訓費用 |
(参考) 大手英会話 スクール(注1) |
仕事で英語が 使えるメリット 転職年収増 (活躍の場の拡大) |
情報によるメリット① マネジメント情報で収入増 投資による収入増 |
情報によるメリット② 日本未公開の最新洋書情報 による投資/事業拡大 |
期間 | 2日 | 3年 | 3年~在職中 | 5年~在職中 | スキル習得後から無期限 |
費用/報酬 | 特訓標準コース 32万円(税抜) 特別コース 基礎特訓+応用特訓 50万円(税抜) |
約150万円(注2) | 200万円増/年 | 2500万円/年(注3) | 100万円/1冊(翻訳者工賃) |
英語が読めるようになることであなたが手に入れるこうしたメリットに対して、この特訓の受講料はいくらなのか?
様々考えた結果、日本人ビジネスマンの「グローバル人材化」を応援するために特訓標準コースは32万円(税抜)、特別コース(基礎特訓+応用特訓は50万円(税抜)とさせて頂きます。
なお、分割払いをご希望の場合には、24回払いまで対応いたします。
他社の英語の集中講座の多くは、40-100万円ほどの料金となっていると聞きます。また、上記の表中にもあるように、英会話スクールに3年かけて通うとしたら、150万円もの投資が必要になってきます。
対して、ウォール・ストリート・ジャーナルが2日で読める様になるという時短効果、習得後の想定費用対効果を考えると、トラエル式英語リーディング特訓の受講料は破格に安いのでは無いでしょうか?
(注1)他英会話学校ではウォール・ストリート・ジャーナルを読めるようにはなりません
(注2)英会話スクールはマンツーマンレッスンに3年通った場合の概算金額
(注3)WSJ/FT/Economist購読者平均年収
(注4)トラエル式特訓はメリットを約束するものではありません。
【推奨受講者】
社内英語化/海外展開に伴い英語を大量に読まなければならない社員、「グローバル人材」候補者、海外在留邦人、経営者、企業幹部、医者(医学論文速読)、コンサルタント、速読、マインドマップなどの研修受講者、転職活動中の会社員、就職活動をしている学生、研究で大量に英文文書を読まなければならない学生
【推奨受講レベル】
英検準2級~、TOEIC 500~
【受講をお勧めしない人】
受講が現実的に難しい方は、以下の中学基本単語とカンマ(,)の場所を見つけて4色ボールペンでマーキングできない人です。つまり、以下を見つけることができない人です。
前置詞(in, at, on, as, etc.)、be動詞(is, are, was, were)、接続詞(and, that, etc.)、to不定詞、動名詞(~ing)、関係詞(which, that, etc.)、疑問詞(why, how, when, etc.)分詞(~ed,~ing)、助動詞(will, would, shall, should, etc.)
もちろん受験で一度覚えたけれども忘れていると思いますので、一覧表を配布してウォール・ストリート・ジャーナルで実際に使われている役割・意味をご説明します。学校英語とビジネス英語では大きな差があることもご説明します。
英語最速理論®特訓はルールに従って言葉のパズルを解く訓練です。100マス計算のような繰り返し訓練です。面倒くさいなと思うものから逃げないことにより、英語に対する壁や潜在的な抵抗感が取り払われます。克服して壁の向こう側が見えるようになると世界が変わります。足し算が出来た、自動車や自転車に乗れた感覚に近いです。
【脱落者が3人います】
中学英語を知っていても受講をお勧めしないタイプの方がいます。実はウォール・ストリート・ジャーナルを2日で読むという目標を途中で投げ出した方が3人います。3人とも問題を解いていく途中で投げ出しました。2人がワンマン経営者で1人が有名なITコンサルタントでした。理解度をチェックしながら特訓は進みますが、難しくて解けない問題が何度かあったときに、それを参加者の前で認めることができずに途中で帰ってしまいました。その内の1人は気持ちを落ち着かせて再び取り組み、今はスラスラとウォール・ストリート・ジャーナルを読んでいます。
中学英語を知っていても受講をお勧めしないタイプの方がいます。実はウォール・ストリート・ジャーナルを2日で読むという目標を途中で投げ出した方が3人います。3人とも問題を解いていく途中で投げ出しました。
2人がワンマン経営者で1人が有名なITコンサルタントでした。理解度をチェックしながら特訓は進みますが、難しくて解けない問題が何度かあったときに、それを参加者の前で認めることができずに途中で帰ってしまいました。その内の1人は気持ちを落ち着かせて再び取り組み、今はスラスラとウォール・ストリート・ジャーナルを読んでいます。
最初は皆さん解けないものですが、繰り返し練習でほぼ全て分かるようになります。それが待てなかったのです。表面上の強さとは裏腹にガラス細工のように繊細な心をお持ちのようでした。プライベート特訓であれば他の方に解けない自分の姿をさらすことはありません。(別途コース有り)いずれにしても自分と向き合って弱点を把握し、それを克服する勇気の無い人には受講をお勧めしません。
最初は皆さん解けないものですが、繰り返し練習でほぼ全て分かるようになります。それが待てなかったのです。表面上の強さとは裏腹にガラス細工のように繊細な心をお持ちのようでした。
プライベート特訓であれば他の方に解けない自分の姿をさらすことはありません。(別途コース有り)いずれにしても自分と向き合って弱点を把握し、それを克服する勇気の無い人には受講をお勧めしません。
【技術を完全に習得するためのサポート】
コロナ禍のなかでもオンラインサポート体制を強化して完全に技術を習得していただける体制となりました。
コロナ禍のなかでもオンラインサポート体制を強化して完全に技術を習得していただける体制となりました。
2人がワンマン経営者で1人が有名なITコンサルタントでした。理解度をチェックしながら特訓は進みますが、難しくて解けない問題が何度かあったときに、それを参加者の前で認めることができずに途中で帰ってしまいました。その内の1人は気持ちを落ち着かせて再び取り組み、今はスラスラとウォール・ストリート・ジャーナルを読んでいます。
最初は皆さん解けないものですが、繰り返し練習でほぼ全て分かるようになります。それが待てなかったのです。表面上の強さとは裏腹にガラス細工のように繊細な心をお持ちのようでした。プライベート特訓であれば他の方に解けない自分の姿をさらすことはありません。(別途コース有り)いずれにしても自分と向き合って弱点を把握し、それを克服する勇気の無い人には受講をお勧めしません。
最初は皆さん解けないものですが、繰り返し練習でほぼ全て分かるようになります。それが待てなかったのです。表面上の強さとは裏腹にガラス細工のように繊細な心をお持ちのようでした。
プライベート特訓であれば他の方に解けない自分の姿をさらすことはありません。(別途コース有り)いずれにしても自分と向き合って弱点を把握し、それを克服する勇気の無い人には受講をお勧めしません。
英語の勉強に2年も3年もかけるのは時間の無駄です。
そろそろ始めませんか?
トラエル式集中特訓はスパルタですが、
2日間だけ特訓に費やすのは惜しくないと思いませんか?
2日間ぶっ続けのリーディング実技スパルタ特訓は他にありますか?
忙しいビジネスマンが何ヶ月も学校に通うのは大変です。
本、参考書、ネット通信教育も限界がありませんか?
希望コース日時 |
*中級* *上級* *ご受講期間中であれば、2日間zoom講座は何度でもご受講いただけます。 *オンライン受講は、スマホ、タブレット、パソコンがあれば参加できます。特別なアプリのインストールは必要ありません。 *なお、東京、大阪での会場開催は、現在新型コロナの影響のため再開未定となっております。 |
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【お申込み方法】
お申込みは、必要事項をご記入後、「今すぐ申し込む」ボタンをクリックしてください。クレジットカードの方は決済画面にて決済を完了して下さい。銀行振込みの方は、入力いただきましたメールアドレスに銀行振込先をお送りします。
代金全額のお振込(ご入金の確認)またはクレジット決済が完了した時点で、TORAELより特訓会場・持ち物、特典等のご案内をEメールにてお送りいたします。
【お支払い方法】
銀行振込もしくはクレジットカードでのお支払いとなります。ご利用いただけるクレジットカードは、VISA、Master Card、AMERICAN EXPRESS、JCB、Diners Clubの5社となります。
追伸
TORAEL(トラエル)式®特訓はルールに従って言葉のパズルを解く訓練です。100マス計算のような繰り返し訓練です。面倒くさいなと思うものから逃げないことにより、英語に対する壁や潜在的な抵抗感が取り払われます。足し算が出来た、自動車や自転車に乗れた感覚に近いです。克服して壁の向こう側が見えるようになると世界が変わります。ぜひ体験してみて下さい。
追伸2
このまま、いろいろな本を漁って、英語力も上がらず、行ったり来たりの現状維持を続けますか?これからも、Google翻訳に頼り続けますか?
株式会社TORAEL
代表取締役 竹末研一
竹末 研一 プロフィール
株式会社TORAEL代表取締役:大阪大学および同大学院卒。
幼少期をインターナショナル・スクールの多言語環境(英語、アラビア語、タイ語、中国語)にて過ごす。大学・大学院で世界最速のスーパー・コンピューターによる科学技術計算(数値流体力学)。大企業(JAL)にて英語を用いた巨大システム統計分析と数十億円規模の海外契約業務(米国,ドイツ,アイルランド,中国)を実施。
その経験を生かしてコンピューター言語解析(iPhone Siriの技術)を用いた英語最速理論®を確立し日本人ビジネスマンが最短2日でウォール・ストリート・ジャーナルを読めるようになる講座を開発し『最速理論で、世界をとらえる。』TORAEL®を創業。
これまでに2302人が学ぶ。ウォール・ストリート・ジャーナル東京総局長やThe Economist東京支局長とも対談。
特訓を受講できるかどうかレベルを診断するため、また、受講できる場合は、どのクラスから参加できるか診断するために、無料WorkShopのご参加へのオススメしております。