PubMedパブメド,NewEnglandJournal,ニューイングランドジャーナル,NEJM,ランセット,LANCET,BMJ,ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルJ-stage,海外英語論文/医学雑誌が3色ペンでスラスラ読めるようになる!

CNN、日経Woman、日経ビジネス、プレジデントウーマン、AERA English

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わずか2日でPubMedパブメドで検索した医学論文、医学雑誌、NEJM,NewEnglandJournal,ニューイングランドジャーナル,BMJ,JAMA,Lancetのような難解な英語を読めるようになる講座お申し込みフォーム

ぜんぜん読めてないと言った後、読めてますね

ぜんぜん分からないNEJM

「ぜんぜん分からない」と言っていた安藤さんが、難解な英語をスラスラ読めるようになった秘訣とは?

「TORAEL(トラエル)式」は、難解な英語長文・論文や英字新聞をサクサク倍速で読みこなせる、2500人以上の実績がある科学的な読解メソッドです。


武田薬品工業、エーザイ株式会社、キリンホールディングスシンガポール社、野村證券、リクルートの社員や、東京薬科大学、宮崎大学などの大学教授・准教授も指導しています。

医師・看護師・ベストセラー作家からも驚きの声が続々!

英文への嫌悪感が無くなり
洋書を読破するようになりました

高藤悠子さん

今は業務に必要な最新情報を海外から入手して活動しています。

※個人の感想であり、すべての人に同様の効果をもたらすものではございません。

情報がどんどん頭に入ってきます!

日本グロービッシュ協会 長谷川正和さん

読むスピードが2倍に伸びました。これは英会話にも応用できますね。学校で教えてもらえなかったのが悔しいです。

※個人の感想であり、すべての人に同様の効果をもたらすものではございません。

副作用として映画が字幕無しで
わかって驚きました

写真家 宇秋智康さん

海外で学ぶ為に受講。英字新聞が読めるようになった上に、NY で開催されたナショナル・ジオグラフィックの写真ワークショップまで参加できて感謝しています。

※個人の感想であり、すべての人に同様の効果をもたらすものではございません。

40代 男性医師 泌尿器科(病院勤務)

国際学会の発表も楽にできました!

ありがとうございました。素早く処理するためのフォローアップ学習を継続して、国際学会の発表も楽にできるようになりました。

※個人の感想であり、すべての人に同様の効果をもたらすものではございません。

20代 女性医師 内科(大学病院勤務)

読む力をつけることで
リスニング力も上がって驚きました!

大学病院内での語学試験で、自力で全く解けるとは思えなかったNatureやCellなど著名雑誌の論文の和訳問題が解けて驚きました。他のspeakingやlisteningに特化した英語塾に通っても伸びなかったリスニング力も上がったのは想定外の成果です。

※個人の感想であり、すべての人に同様の効果をもたらすものではございません。

英文を素早く読み解くために必要なルールは全英文法のたった5%だけ

私たち日本人が英語を読めない本当の原因。それは、“英文法のわずか5%のルール”を知らないことにあるのです。

実は、600 ページもある分厚い英文法書の中の95%のルールは、実際の英語ではほとんど使われていません。残りのわずか5%のルールが重要なのです。

そして、この5%のルールを攻略すれば、今までより格段に効率的に英語を習得できます。
その具体的な例として、5%のルールの中でも特に重要なルールをご紹介しましょう。

難しい英語を読み解くカギはコンマや前置詞の理解にあり

英単語の意味をいくら調べても、英語長文を読むのに苦労する最大の犯人。 実は、それはコンマや前置詞なのです。


あなたも、英語論文には、コンマが数多く出てくることにお気付きかもしれません。

実は、このコンマ、日本語の点のように“区切り”を示すだけの記号ではありません。英文のどこで使われるかで意味が変わってくる特別な記号なのです。

事実、アメリカの学校では、コンマ専用の教科書で正しい読み方を徹底的に教えています。

同様に、前置詞も、英文の場所や状況によって意味が全く変わってきます。

前置詞の使い方も、学校英語と英語論文で全く違うのです。


たとえば英字新聞「ウォールストリートジャーナル」の文面の40%は、前置詞などの基本単語が占めています。日本人の多くが英語を読むのに苦労するのは、これら40%を占める単語の読み解き方を知らないからなのです。

前置詞、接続詞、関係代名詞など。中学校でこうした基本単語を習ったことを覚えていますか?
実は、これら約70個ある基本単語の使い方は、学校英語とビジネス英語で全く違うのです。
学校で習ったことがない。つまり、読み方を知らないので、いつまでたっても、ビジネス英語を読めるようにならないのです。


具体的な話をします。
たとえば、英字新聞「ウォール・ストリート・ジャーナル」の文面の40%は、この約70個の基本英語が占めています。日本人の多くが英字新聞や洋書を読めないのは、これら40%を占める英語の読み解き方を知らないからなのです。


一方で、英語を読むために覚えるべき英単語は8500 語もあると言われています。
しかし、これらはなんと全体の20%しか出現しません。
この事実を知らずに、膨大な数の英単語を必死になって覚えようとするのは、極めて非効率的だと言わざるをえません。こうした間違った学習が、英語が読めるようになることを邪魔しているのです。

ここまでの情報を整理するために、あなたに質問です。
次の2つの勉強法のうち、どちらが効率的と思いますか?

A. 出現確率が高いコンマや前置詞など70個の使い方を学ぶ
B. 出現確率が低い難しい単語8500個を暗記する

つまり、ごくわずかなコンマや前置詞など70個の使い方を頭に叩き込む方が、難しい単語8500語を覚えるより、238倍も効率的に勉強できます。これこそ私が統計分析により解析した事実です。


英単語の出現頻度順に積み上げた次のグラフをご覧ください。
これを見れば、基本70単語の重要性が一目瞭然です。

たった5%のルールで英語が読めるようになることを今からあなたに証明します。
まず、自力で次の文章を20秒読んでみてください。(20秒で理解できないとリスニングも難しいからです)

As severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 (SARS-CoV-2) infections(causing coronavirus disease 2019 [Covid-19]) spread globally, uncertainty surrounds estimates of the true number of infected persons, which is crucial to determining the severity of infection and the incidence of mild or asymptomatic cases and their possible transmission.
NEJM Mar 12, 2020

読めましたか?
恐らく、スラスラと読めなかったという方がほとんどではないでしょうか。
出てきた単語としては、辞書を引けばわかるのに、なぜ、読めないのか?


それは、まさに、コンマと前置詞などいくつかの単語の使い方を知らないからなのです。


では、次のように3色ペンで整理されたらどうでしょう?

[As severe acute respiratory syndrome coronavirus 2(SARS-CoV-2)infections(causing coronavirus disease 2019 [Covid-19]) spread globally,]

[重症急性呼吸器症候群コロナウィルス2(SARS-CoV-2)の感染
(コロナウィルス感染症2019[Covid-19]を生じさせる)世界的に広がっているが、]

uncertainty surrounds estimates (of the true number (of infected persons)),
不確定要素が残るのは(正確な(感染者)数の)見積もりだ。

which is crucial
見積もりは極めて重要だ。

(to<determining the severity>(of infection)and
(感染症の)<重症度の決定>と

<determining the incidence>(of mild or asymptomatic cases and their possible transmission)).

(軽症か無症状の症例とそれらが潜在的に感染させるケースの)<発生率の正確な測定>において)

すると、英語が読めなかった今までと違って、文章があたかも浮かび上がってくるかのように読めるようになるのです。

この5%のルールの使い方を知り、3色ボールペンで色分けする方法を学ぶことで、英字新聞WSJやEconomist TIME、TOEIC/TOEFLなどの英検長文を楽しく理解できるようになっています。(既に2500人以上が特訓を受講しています)

無料Zoomセミナーを開催していますので、下のボタンから参加してみてください。

2302人がスラスラと英語を読めるようになっている

そして、スマホが英語を理解するように、5%のルールで英文の意味をサクサク捉えるTORAEL(トラエル)式で、英語学習を加速させましょう!

TORAELトラエル式

TORAEL(トラエル)式英語学習法は、今までの常識を覆す英語学習法です。しかし、ただ常識外れなだけではありません。100 万文以上の英文を分析したビッグデータに基づく、統計学的に証明された学習方法です。


では、どれだけ常識外れかと言うと、こちらをご覧ください。

  • 単語を先に覚える必要なし
  • 英文法の5%だけを学ぼう
  • 40代以上ベテランは習得が速い!

まず単語を覚えなければならない。さらには、年を取るほど英語学習には不利になる…。そんな間違った常識に関係なく、スラスラ読めるようになることも夢じゃないです。

5%のルール3色英語分析

英文を素早く処理するために、95%を支配するたった5%の文法ルールを、共通点を持つ3つのグループに色分けしていく学習法です。百ます計算やソロバンのように単純なので、正確で高速なリーディングが実現します。しかも、繰り返し練習により仕組みをマスターしてしまえば、3色ペンも必要ありません。

それでは、たった3時間で英字新聞がスラスラ読める、3つの英文読解法をご紹介します。

英語を読むとき、動詞を探して訳そうとしていませんか?
だとしたら、いつまで経っても英語を読めるようにはなりません。


実は、英語を読むためには、主語、動詞を探す前に、前置詞の意味を理解することが重要です。
読みたい英文の中での前置詞の役割が分かった瞬間、その文章の意味が浮かび上がってくるのです。


そこで、TORAEL(トラエル)式では、まず中学校で学ぶ前置詞をマーキングし、文章の意味を浮かび上がらせる情報整理テクニックを学びます。
これにより、英語初心者であっても、難しいビジネス英語の読み方が分かり、英文を理解するスピードが圧倒的に早くなります。

読もうとしている英語が果たして、どの文型で書かれているか?
これが分かれば、英文読解力は一気に上がります。しかし、多くの日本人は、なかなかこれができません。


なぜなら、どこまでの単語が1つの役割を持っているか、それを見極めることができないからです。
何が主語で、何が目的語かが分からないと、本当の動詞に気付けず、文章の正しい意味を読み解けないのです。


そこで、TORAEL(トラエル)式では、これらを明確に読み解くシンプルで簡単な方法を伝授。それを使って基本の5文型を役割ごとに色付けすると、英字新聞や洋書、ビジネス書などの英文を見た瞬間にその意味が理解できるようになります!

すでにお話ししてきたように、コンマは、文中の位置や前後の単語によって、意味が全く変わってきます。しかし、日本の学校教育で、コンマについて教わるのは、正しい読み方全体のわずか20%程度のみ。


そこで、まずはビジネス英語で最も高い頻度で出てくるコンマの正しい読み方を学びます。
これをきちんと学ぶだけで、今まで読めなかった英文がスラスラ読めるうえに読解速度も驚くほど加速します!

TORAEL(トラエル)式英語読解法で英語をスラスラ読めるようになるには条件があります。


下記の2つの条件をクリアできれば、3時間の無料学習ワークショップ終了後には英字新聞や洋書の目次がスラスラ読めるようになっているでしょう!

  • 次の中学英単語が分かること

下記の9種類の基本的な英単語が分かるでしょうか?
前置詞(in, at, on, as, など)、be動詞(is, are, was, were)、接続詞(and, that, など)、to不定詞、動名詞(~ing)、関係詞(which, that, など)、疑問詞(why, how, when, など)分詞(~ed,~ing)、助動詞(will, would, shall, should, など)

  • 中学生で習う初心者レベルの文型が分かること

下記の3つの文章を読んで、主語、動詞、目的語などが分かり、訳せるでしょうか?

This is a pen.
S主語 V動詞 C補語
これはペンです。

He bought her an iPhone.
S主語 V動詞 O1目的語 O2目的語
彼は彼女にiPhoneを買ってあげた。

She makes him happy.
S主語 V動詞 O目的語 C補語
彼女は彼を幸せにする。

上記の中学生レベルの英単語と文型が分かるなら、ぜひ無料学習ワークショップにお申込ください。
たった3時間で今までの英語勉強の常識が覆され、スラスラと英語を読めるようになります。


これまで案内したように、TORAEL(トラエル)式英語読解法はルールに従って言葉のパズルを解くシンプルな読解方法です。そして、この方法を手に入れると自然と英語が読めるようになるのです。


もう冒頭の動画でご覧頂いたように、英語嫌いだった元アスリートの安藤さんも2日で英字新聞をスラスラ読めるようになりました。受講者の98%が短期間で英語をスラスラ読めたように、今度はあなたも英語を読める楽しさを手に入れてください。

TORAEL竹末研一

海外英語論文や新聞記事、洋書が最短2日で素早く読めるようになるTORAEL式開発者・講師。大阪大学と同大学院卒。 現在迄に2500人以上を指導し、受講生は難解な英文がスラスラ読めるようになっている。

武田薬品工業株式会社、エーザイ株式会社、リクルート社、キリンホールディングスシンガポール社、宮崎大学、東京薬科大学など、大手企業、教育機関でも研修を多数実施

受講生からは、トラエル式読解メソッドと僅かな努力で、英米MBA合格、TOEIC 900達成、英検1級合格、海外部署配属、東大などの大学や大学院進学が相次いでいる。

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サクサク理解する為の3色英語
高速処理テンプレート200枚
<5万円で販売していた教材>

ネイティブの英語長文実例を3色分析した英語の高速処理テンプレートを200枚無料進呈します。楽しくパズルしながら学習しましょう。


英語をサクサク理解するための超重要中学英単語リスト20

簡単な単語ほど沢山の意味や役割があります。その中で学校で教えられなかった用法が、サクサク理解することを邪魔しています。それらの対処法をまとめた超重要20英単語リストをプレゼントします。


英単語が最速で覚えられる
「英単語九九®」をプレゼント

英単語の暗記を右脳を使って加速するマインドマップ「英単語九九®」をプレゼントします。

医師・看護師・ベストセラー作家からも驚きの声が続々!

インフラ企業勤務 Y.I. 様

長文になると嫌になる人にオススメ!
リスニングも楽になりました!


コンサルティング会社勤務 奥井 詩子 様

以前は英語を見ると拒否反応でしたが、英語アレルギーが無くなりました。大きな進歩を感じています!


会社員 石井志郎様

TIMEなどの英文に挫折していたが、読めるようになりました。教えてもらって、こういうことだったのか!自分ではおそらく分かることも無かったと思います。


主婦 長安知子様

英検1級長文の過去問がさっぱり分からず2%ぐらいしか得点できなかったのですが、単純作業をやるだけでこんなにも分かるようになるんだ、って感動して続けたら、嘘みたいに意味が分かるようになり、80%とれるようになりました。


主婦 S.I. 様

もっと読める、もっと聞ける、もっと話せるという明るい未来が見えている状況で、全てがクリアになるというのが分かったので、これを極めていきたいな、という気分で、今、楽しくやっています!

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    無料学習Work Shopの内容
  • 簡単なルールで英語を色分けします。すると、あなたの弱点や解決方法が詳しく分かります。個別に学習法をアドバイスします【動画見て↓】
  • リスニングや英語長文読解が高速処理できる たった5%の英語学習を手を動かして実際にお試しできます
  • 前置詞、関係詞、コンマなどの3色ルールの概要を解説します

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受講規約

本受講規約(以下「本規約」という)には、株式会社 TORAEL および主催者および講師・インストラクター (以下「TORAEL ら」という) が提供する講習会 (以下「本講座」という) を受講するにあたっての貴方と 当社らとの間の契約条件が規定されています。

第1条 (本規約の範囲および変更)
第4条に基づく本講座の申込を TORAEL らが承諾した全て受講者(以下「受講者」という)は、TORAEL らの運営するウェブサイト(以下「本サイト」という)上の本規約掲載画面の「同意する」ボタンをクリッ クすること、TORAEL らの指定する申込書に記名捺印すること、または、本講座へ参加することにより、 本規約の内容を承諾したものとみなされます。

2.TORAEL らは、受講者に通知を行うことにより、本規約の変更又は本規約の細則その他本規約に基づ き受講者に適用される規則もしくは条件(以下「細則」という)の制定をすることができるものとします。 なお、TORAEL らが受講者に適用されるものとして規則又は条件を本サイトに掲載した場合、その規則又 は条件は、当社らが受講者に通知した細則とみなして、TORAEL らと受講者の契約に適用します。但し、 当該変更規定又は細則が通知された後に、受講者が当社らの講座に参加した場合には、受講者は当該内容 に同意したものとみなされ、当該変更規定および細則は、本規約の一部を構成するものとして、受講者に 適用されます。

第2条 (提供サービス)
当社らは、受講者に対し、第3条で定める受講料金を対価として、本講座を通じて当社らが別途定める講 座内容により講義を行うものとします。

第3条 (受講料金等)
受講者は、受講申込の承諾通知を受領後直ちに承諾通知記載の方法により、本サイト上その他で当社らが 掲示する受講料金表(以下、「受講料金表」という)に基づき算定される受講料金を支払うものとします。

第4条 (本講座の申し込み)
本講座の受講希望者(以下「受講希望者」という)は、本サイト上に掲載する手続、または当社らの定め るその他の手続に従って、受講の申込 (以下「受講申込」という) を行ない、氏名・住所・電話番号その他 当社の別途定める事項について、正確且つ最新の情報(以下「登録情報」という)を申込書その他に記載 して提供するものとします。

2.受講者が、本講座を勤務先等の所属団体(以下「所属団体」という)を通じて申し込む場合(以下、「団 体申込」という)、所属団体と各受講者は、連帯して、本規約に基づく義務を負うものとします。

第5条 (本講座受講申込の承諾)
当社らは、当社らが別途定める審査基準に基づく受講申込の審査の結果、受講申込を承諾する場合、受講 希望者に対して本講座の受講を許諾する旨と、受講料金の支払方法を電子メール、ファックス、郵送また はその他当社が適切と判断する方法にて通知するものとします。

2.当社らと受講者間の本講座の提供に係る契約(以下「本契約」という)は、受講料金全額の入金を確 認したときに有効に成立し、受講希望者は、本規約の定めに従い受講者たる資格を取得するものとします。

第6条 (登録情報の使用)
当社らは、本サイトに掲載されるプライバシーポリシーに従い、登録情報および受講者が本講座を受講す る過程において当社らが知り得た情報(以下「受講者情報」という)を使用することができるものとします。 また、共同利用される個人データの項目には、受講履歴、成績およびログデータを含むものとします。

2.団体申込における受講者の所属団体が、別途当社らの定める手続きに従って閲覧を請求した場合には、 TORAEL らは、当該所属団体に対し、その所属団体に属する各受講者の受講履歴、成績およびログデータ ならびにプライバシーポリシーにおいて共同利用される個人データの項目として定めた各事項を書面また は電磁的方法により開示するものとします。

3.受講者は、本講座においてビデオおよび写真撮影が行われること、および、当該ビデオまたは写真に 収録された受講者の映像、肖像、声音等が TORAEL の教材に使用されることがあることを承認します。

第7条 (講義内容に対する権利) 本講座 ( 及び本教材 ) に含まれる一切のノウハウ、アイディア、手法その他の情報、本講座において提供さ れる教材、書籍およびビデオその他一切の著作物、ならびに、本講座で使用される一切の名称および標章(以 下併せて「講義内容」という)、著作権及び商標権その他一切の権利は全て TORAEL らに帰属し、受講者は、 これらの権利を侵害する行為を一切行ってはならないものとします。

2.受講者は、講義内容を自己の学習の目的にのみ使用するものとし、いかなる方法においても、受講者 個人の私的利用の範囲外での使用 (または複写) し、コピープロテクトその他の技術的保護手段に用いられ ている信号の除去もしくは改変等を加え、または、第三者に対して、頒布、販売、譲渡、貸与、修正、翻訳、 使用許諾等を行ってはならないものとします。

3.受講者は、別途当社らが明示的に許可する場合を除き、録音、録画、撮影その他いかなる方法または 媒体を用いるかを問わず、講義内容を記録することはできないものとします。

4.受講者は、本講座の受講に際して、他の受講者から取得した一切の個人情報について、いかなる第三 者にも開示または漏洩してはならないものとします。但し、当社らは、受講者による他の受講者の個人情 報の取扱に関して一切の責任を負わないものとします。

5.受講者が、前4項に反する行為を行なった場合、TORAEL らが法令に基づき請求することのできる損 害賠償額に加え、法令で許容される限度で、有料講座の場合には受講料金の30倍に相当する金額を上限 として TORAEL らが相当と認める金額を違約罰として支払うものとします。

6.受講者は、TORAEL らが教材等とするために本講義を収録するに際し、受講者の発言または映像が教 材等の一部として使用されること、および、当該発言または映像に対する一切の権利(著作権法27条お よび28条に定める権利を含む)が当社らに帰属することを承諾するものとします。この場合において、 当社らは、受講者に対し、報酬その他一切の金銭的義務を負わないものとします。

7.受講者は、TORAEL らが教材等に使用することを明示した提供の求めに応じ、受講者のアンケート、 講座メモその他受講者が作成した文書等(以下「受講者文書等」)を提出した場合、受講者文書等を教材等 の一部として使用すること、および、受講者文書等に対する一切の権利(著作権法27条および28条に 定める権利を含む)が TORAEL らが帰属することを承諾するものとします。この場合において、当社らは、 受講者に対し、報酬その他一切の金銭的義務を負わないものとします。

第8条 (受講者資格の中断・取消)
受講者が以下の項目に該当する場合、TORAEL らは、事前に通知することなく、直ちに本契約を解除し、 当該受講者の受講者資格を停止または将来に向かって取り消すことができるものとします。
(1)受講申込において、虚偽の申告を行ったことが判明した場合。
(2)講座内容を適切に理解できない可能性がある場合その他 TORAEL らが本講座の受講者としての適格性に欠けると判断した場合。
(3)営利またはその準備を目的とした行為その他 TORAEL らが別途禁止する行為を行った場合。
(4)受講者に対する破産、民事再生その他倒産手続の申立てがあった場合または受講者が後見開始、保佐開始もしくは補助開始の審判を受けた場合。
(5)本規約に違反した場合。
(6)その他、受講者として不適切と TORAEL が判断した場合。

2.TORAEL らは、本条1項に該当する場合の外、受講者が本講座の進行の妨げになると判断した場合、 退席を命じることがあります。

第9条 (クーリング・オフ)
1.受講者は、本講座開催日の3日前までに当社らに通知することにより、本講座の申込を撤回すること ができます。ただし、申込の撤回その他の理由による不参加のために発生した宿泊費などのキャンセル料 は受講者の負担とし、TORAEL らは一切の責任を負わないものとします。

2.本講座については、TORAEL らが他の講座について提供する合格保証を適用しないものとします。

第10条 (講座の中止・中断および変更) 当社らは、本講座の運営上やむを得ない場合には、受講者に事前の通知なく、本講座の運営を中止・中断 できるものとします。

2.前項の場合には、TORAEL らは、本講座の中止または中断後14営業日以内に当該講座についての受 講料金を返金します。但し、当社らの責任は、本項に基づく支払済の受講料金の返金に限られるものとし、 その他一切の責任を負いません。

第11条 (損害賠償)
受講者が、本講座に起因または関連して、TORAEL らに対して損害を与えた場合、受講者は、一切の損害 を補償するものとします。

2.本講座に起因または関連して、受講者と他の受講者その他の第三者との間で紛争が発生した場合、受 講者は、自己の費用と責任において、当該紛争を解決するとともに、TORAEL らに生じた一切の損害を補 償するものとします。

第12条 (TORAEL等の責任)
当社らは、故意または重過失に基づく場合を除き、本講座または本規約に関連して受講者または第三者が 被った特別損害(予見可能性の有無を問わない)、間接損害および逸失利益について何ら賠償責任を負わず、 通常損害について、TORAEL らが当該受講者から現実に受領した受講料金の範囲内でのみ、損害賠償責任 を負うものとします。

2.理由の如何を問わず、受講者が、TORAEL らまたは本講座の開催場所に物件を残置し、当該本講座終 了後1ヶ月以内に TORAEL らの定める手続により返還を請求しなかった場合、当社らは、受講者が当該物 件に対する所有権その他の権利を放棄したものとみなして、これを任意に処分することができるものとし、 当該物件に関して一切の責任を負わないものとします。

3.TORAEL らは、本講座の内容に関する質問を受け付けないものとします。

第13条 (通知および同意の方法)
TORAEL らから受講者への通知は、本規約に別に定めのある場合を除き、TORAEL らからの電子メールもし くは本サイト上の一般掲示またはその他 TORAEL らが適当と認める方法により行なわれるものとします。

2. 前項の通知が電子メールで行なわれる場合には、登録情報として登録された電子メールアドレス宛への 当社らからの発信をもって通知が完了したものとみなします。但し登録情報が正確もしくは最新でなかっ た場合には、TORAEL らからの通知が不到達となっても、本項に定める時点で到達したとみなされるもの とします。

3. 本条1項の通知が本サイト上の一般掲示で行なわれる場合は、当該通知が本サイト上に掲示された時点 (本サイトにアップロードされた時点)をもって受講者への通知が完了したものとみなします。

4.TORAEL らは、上記いずれかの方法により受講者に通知を行なった場合、通知の完了後10日以内に受 講者からの異議申し立てがないか、又は、通知完了後受講者が当社らの講座に参加した場合には、その時 点で受講者が同通知の内容に同意したものとみなします。

第14条 (管轄)
本規約または本講座に関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所としま す。

付則 本規約は2011年4月1日より実施するものとします。

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追伸

短期間に英語力をアップしたいとお考えであれば、Zoom体験セミナーを受講してみてください。きっと今までにない斬新な切り口で超効率的な勉強をする方法が見つかることをお約束します。

竹末研一プロフィール

TORAEL竹末研一

株式会社TORAEL代表取締役:大阪大学および同大学院卒。 幼少期をインターナショナル・スクールの多言語環境(英語、アラビア語、タイ語、中国語)にて過ごす。大学・大学院で世界最速のスーパー・コンピューターによる科学技術計算(数値流体力学)。大企業(JAL)にて英語を用いた巨大システム統計分析と数十億円規模の海外契約業務(米国,ドイツ,アイルランド,中国)を実施。
その経験を生かしてコンピューター言語解析(iPhone Siriの技術)を用いた英語最速理論を確立。 ウォール・ストリート・ジャーナル東京総局長やThe Economist東京支局長とも対談。