企業研修実績多数: 武田薬品工業、エーザイ株式会社、キリンホールディングスシンガポール社、野村證券 リクルートコミュニケーションズ、サノフィ株式会社等、 東京薬科大学、宮崎大学などの大学教授・准教授も指導実績があります。
まず、自分が話したい英語をAI翻訳等で作成してリスト化しましょう。一般的な教科書の英文を覚えても、自分が言いたい事でないので、ネイティブにパッと言い返せません。最初からパッと英語で話したい内容をリスト化してAIで作成して練習しましょう。（最小努力で最大効果を生むレバレッジ）
ここでは話したい英語としてSteve Jobsの発言を使ってみます。
We started working with that agency again, and the question we asked was, ‘our customers want to know who is Apple and what is it that we stand for…where do we fit in this world?
Steve Jobs’ marketing strategy, 1997
正解はこちらです。音声再生ボタンを押してください。
恐らく、スラスラと話せなかったいう方がほとんどではないでしょうか。10秒で覚えられない英語はスピーキングも出来ません。
出てきた単語としては、知っているものがほとんどなのに、なぜ、ハッキリ再現できないのか？
それは、まさに、コンマ（一瞬の間合い）や前置詞、ingやthatの区別などいくつかの中学英単語の本当の使い方に慣れていないからなのです。
そこで、先ず中学英単語を簡単なルールで仕分けして３色パズルをはめるように整理されたらどうでしょうか？その際、AIで出した日本語も英語と同じ順番に並べ替えます。
We started <working> (with that agency again), and the question (we asked) was:
私たちは始めた<仕事を>(その広告代理店と再び)、そして(私たちが投げかけた)質問は:
［Our customers want to know “<who is Apple> and <what is it (that we stand for) >…
［私たちの顧客が知りたい「<アップルはどんな会社か>そして<何を(私たちが表現しているのか)>…
<where do we fit (in this world)?>］'”
<どんな役割を私たちは果たせるのか(この世界で)？> 」］
上のパズルで仕組みを理解した後で、音声再生ボタンを押して、もう一度聞いてみてください。理解を追いつかせるために音声を止めてもOKです。
さらに、出来そうな人はパズルを見ながら、一時停止を繰り返して一字一句ハッキリ理解しながら、音声と一緒に口に出してみてださい。
すると、英語がモヤモヤとしか理解できず、聞くことも話すこともできなかった今までと違って、英語があたかも浮かび上がってくるかのように、ハッキリと聞けたり、発音できるようになっていきます。
このパズルは中学英単語thatなどを知っていれば誰でも九九を覚えるようにマスター可能。ビジネスレベルの記事/スピーチも２日間で分解できるようになります。無料体験して確かめてみてください。
概要はトップに記載のCNN English Expressや日経ウーマン、プレジデントウーマン、日経ビジネスオンラインに掲載されています。
パズルで頭の中が整理された状態で練習するのと、整理されていない状態（以下）で練習するのでは、どちらが、スッキリと効率的に英語が学習できますか？
We started working with that agency again, and the question we asked was, ‘our customers want to know who is Apple and what is it that we stand for…where do we fit in this world?
Steve Jobs’ marketing strategy, 1997
シャドウイング練習を毎日３時間３ヶ月やったけど、英語力が上がらなかった方にお聞きすると、自分自身がシャドウイングしている英語をハッキリと理解していません。
知らないお経を100回読んでも覚えられないのと同じで、ハッキリ理解していない英語をいくら繰り返しても、その英語表現は身につきません。日本語でもハッキリ分かっていないと再現できないですからね。
AIで英文を作成すると、どうしてこの表現なのか良く分からない部分が多数発生します。モヤモヤのまま練習しても覚えられません。
そこで、英語のモヤモヤをパズル式でシンプルに整理して練習してみましょう。適切な難易度で練習すると、努力にレバレッジがかかり学習効率が格段に上がります。そして1ヶ月で英語交渉まで実現させる人も出てきます。
努力/根性に頼るのではなく、中学英文法をキッチリ理解してもらった上で「英語パズル」で、英語の仕組みを「見える化」してハッキリ理解します。その上で処理プロセスが高速/円滑になるように「楽しく」チューニングします。
瞬間的に理解できなかったり、ギクシャクしたりしたら、どこに原因があるか「英語パズル」を解き、ぴったりハマらないところを突き止めて改善します。
・あなたが話したい分野のトレーニング英文セット90日分をご用意（受講生一人ずつオーダーメイド）
・上記以外で自分が話したい英文は添削指導
・トレーニング録音音声のご提出とご指導
・ネイティブとの英会話トレーニング
・ネイティブ・トレーニングの振り返り
・トレーニング効率を5-10倍にする手法の指導
・誤ったシャドウイングの是正
・発音指導（44の音素、38の変化）
・習得度をモニターしてトレーニング英文の難易度を段階的にアップ
指導：小池真由美先生（英検1級、著書３冊、東京大学研究員、国立情報学研究所研究員、 特許庁調査等、20年間の国際ビジネス経験、2300人の指導実績）
「パズル式」英語学習法では全てを文法ロジックで瞬時に理解します。ロジックはシンプルで全てが３択。どんどん判断して、スッキリしながら、解く楽しさを感じながら反復トレーニングします。
ところが、他の英語トレーニングは、モヤモヤしていても努力/根性でねじ伏せる傾向があるかもしれません。スッキリしないので短期的には我慢できても継続は大変です。
あなたが今、英語学習の効果を実感しにくい場合は、英語の処理プロセスの改善スピードが遅すぎないか確認してみましょう。英語は本来、ロジカルでスピーディーに習得できるものです。
ちなみに、ハーバード大学大学院教授 Dr.Howard Gardnerは複数の知的能力の組み合わせを教育に取り入れることを提唱。博士の理論は英語圏の教育界に大きな影響を与えました。
「パズル式」は博士の多重知能理論を日本人学習者向けにアレンジしたオリジナルメソッド。パズルを解く論理ロジックと3色ペンを使う体感覚を用いて学習を加速させます。学習中は頭がフル回転して知恵熱が出ますが効果は抜群です(笑)
なお、あなた自身による色分けパズルの結果はあなたの弱点がピンポイントで分かり、あなたにピッタリの最速英語学習法が分かる貴重なデータ。弱点を知って最速学習しましょう
TORAELではあなたの最速学習をサポートしています。「パズル式」レバレッジ体験トレーニングを無料Zoomで提供していますので、ぜひ体験されて、学習が飛躍的に効率化する３大特典も手に入れてください！
英語論文試験を突破し国立大学合格
歯科衛生士学校在学中に倍率９倍の新潟大学歯学部編入枠に合格しました。短期留学でも日本人で一番英会話が出来ると褒められました。
海外の医者との討論が楽になった
頭の中で構文を高速で整理できるようになり、医学論文を正確に読めるようになった。英会話も楽になり海外の医者を招いた講演会での討論も楽しんでいます。
苦手な英語を克服し英国留学予定
理系で英語が苦手でしたが、パズル式でTOEIC 500点から700点にアップ、IELTS 5.5を獲得。英国の大学院に航空工学専攻で留学予定です。
英語力をつけてヨーロッパに移住
パズル式でTOEIC 585点から850点に伸び、積極的に英会話もできるようになりました。その後スウェーデン人のパートナーと出会い、今はスウェーデンで暮らしています。英語で世界が広がっています。
国家間の渉外調整を成功させました
国際政治学の英語論文の読解、研究実績発表が楽になりました。またメール/英会話が円滑になり、昨年の国際観艦式では海外から参加した艦艇との渉外調整を担当し、成功裡に終えることができました。
英語講演を米国で成功させました
50代でパズル式を開始後、英語論文読み書きが楽になり東京理科大学でMOT取得、一橋大学で経営を学び慶應義塾大学大学院でPh.D取得に向けて挑戦中です。米国で英語講演もできました。
東京大学医学系大学院に合格！
がんの臨床研究をしています。東大の公衆衛生大学院の院試対策で、パズル式を楽しみながら、短期間で合格できました。難解な英語も全部パズル。英語アレルギーがなくなりました。
今までで一番効果を感じています
今まで受講してきたあらゆるセミナー、英語関係のスクールの中で一番効果を感じています。仕事の英文でも海外のキーパーソンとの英会話でもすぐ実感できたのは驚きで、非常にありがたいです。将来、子供にも受講させたい
※個人の感想であり、すべての人に同様の効果をもたらすものではございません。
英会話に臨む前に、ある準備をするとトレーニング効率が5-10倍に加速します。最小の努力で最大の効果が得られるように楽しく学習しましょう。
英語学習はシンプルです。あなたの状況に応じた課題を、AIと英語パズルを使ってパズルのピースを次々とハメるように学習すれば最短距離で学習可能です。
ルールを覚えて練習すると飛躍的に上達します。
長文になると嫌になる人にオススメ！
リスニングも楽になりました！
以前は英語を見ると拒否反応でしたが、英語アレルギーが無くなりました。大きな進歩を感じています！
TIMEなどの英文に挫折していたが、読めるようになりました。教えてもらって、こういうことだったのか！自分ではおそらく分かることも無かったと思います。
英検1級長文の過去問がさっぱり分からず2%ぐらいしか得点できなかったのですが、単純作業をやるだけでこんなにも分かるようになるんだ、って感動して続けたら、嘘みたいに意味が分かるようになり、80%とれるようになりました。
【無料体験のご感想】もっと読める、もっと聞ける、もっと話せるという明るい未来が見えている状況で、全てがクリアになるというのが分かったので、これを極めていきたいな、という気分で、今楽しくやっています！
短期間に英語力をアップしたいとお考えであれば、パズル式の無料Zoom講座を体験してみてください。きっと今までにない斬新な切り口で超効率的な勉強をする方法が見つかることをお約束します
英検1級、通検2級。 東京大学研究員、国立情報学研究所研究員、 特許庁調査員(国際・新技術担当)
産官学における20年以上の国際ビジネス経験を通した実践的な上達法で2300人以上の学習者の英語を「話せる」ステージに引き上げている
「スピーキング英文法」（Amazon英語部門1位、総合3位）ほか著書3冊。
株式会社TORAEL 代表取締役:大阪大学および同大学院卒(工学修士)。 幼少期を多言語環境 (英語、アラビヤ語)にて過ごす。JALにて航空機エンジニア。 数十億円規模の海外契約業務も経験。
文法の出現頻度を分析して、記憶に頼らず、英語が1日30分でパズルのように学べる 「パズル式」 英語学習法を開発。
「パズル式」では、たった2日間の集中特訓だけで The Wall Street Journal(WSJ) を理解できるようになった受講者が続出したことから、 WSJ東京総局長とも対談(写真右)。 TEDxに出演して11万回視聴(同左)。
武田薬品工業、エーザイ株式会社､ サノフィ株式会社、宮崎大学、 東京薬科大学等での研修も含めて集中講座の受講生は2700人を超えた。短期講座は1万人超
| 内容 | |
| サービス | 料金 |
|---|---|
| パズル式英語Zoom講座 (150分) |
無料 |
| レバレッジスピーキング講座(120分) | 無料 |
| 必要により本コースのご案内 | 無料 |
| 本コースに進む際は、コースの受講料が必要となります。 | |