PubMedパブメド,NewEnglandJournal,ニューイングランドジャーナル,NEJM,ランセット,LANCET,BMJ,ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルJ-stage,海外英語論文/医学雑誌が3色ペンでスラスラ読めるようになる!

CNN、日経Woman、日経ビジネス、プレジデントウーマン、AERA English

CNN、日経Woman、日経ビジネス、プレジデントウーマン、AERA English

企業研修実績多数:武田薬品工業、エーザイ株式会社、キリンホールディングスシンガポール社、野村證券、リクルートコミュニケーションズ、サノフィ株式会社等。東京薬科大学、宮崎大学などの大学教授・准教授も指導実績があります。

わずか2日でPubMedパブメドで検索した医学論文、医学雑誌、NEJM,NewEnglandJournal,ニューイングランドジャーナル,BMJ,JAMA,Lancetのような難解な英語を読めるようになる講座お申し込みフォーム

ぜんぜん読めてないと言った後、読めてますね

医師・看護師・ベストセラー作家からも驚きの声が続々!

TOEICを160点上げて790点を取得海外新薬導入事業、アライアンス業務に携われるようになった(受講3ヶ月)

40代男性 内資製薬会社 ※

TOEICを200点上げて780点取得。製薬MRからバイオベンチャーに転職.海外との業務が楽しみ!(受講6ヶ月)

30代 女性 バイオベンチャー ※

51歳で「パズル式」を習得して慶応大学でMBAと経営学PHDを取得。米国で英語講演するようになりました。

50代 マーケティング コンサルタント ※

国際学会の発表も楽にできました!(受講8ヶ月)

40代 男性医師 泌尿器科(病院勤務)※

アジア進出時の各国のビジネスパートナーとの契約交渉が劇的に楽になりました!(受講1ヶ月)

50代女性 コンサルタント マーケティング会社 ※

東京大学大学院医学系博士課程に合格(受講3ヶ月)

40代 女性 薬剤師 ※

※個人の感想であり、すべての人に同様の効果をもたらすものではございません。

まず、自力で次の文章を10秒読んでみてください。(10秒で理解できない人はリスニングも難しいです)

We started working about eight weeks ago, and the question we asked was, ‘our customers want to know who is Apple and what is it that we stand for…where do we fit in this world?
Steve Jobs’ marketing strategy, 1997

10秒でハッキリ理解できましたか?
恐らく、スラスラと理解できなかったという方がほとんどではないでしょうか。話す10秒、その一瞬でハッキリ理解できなければリスニング出来ないのです。

出てきた単語としては、知っているものがほとんどなのに、なぜ、ハッキリ分からないのか?


それは、まさに、コンマや前置詞、ingやthatの区別などいくつかの中学英文法の本当の使い方に慣れていないからなのです


では、中学英文法を簡単なルールで区別してパズルをはめるように色分け整理されたらどうでしょう?

We started <working> (with that agency again), and the question (we asked) was:
私たちは(その広告代理店と再び)<仕事を>始めた。(私たちが解決を依頼した)問題点は次のとおり:
[Our customers want to know <who is Apple> and<what is it (that we stand for) >
[私たちの顧客が知りたいのは<アップルは何者で><(私たちが支持しているものが)何であり>
<where do we fit (in this world)?>'”
<どこで私たちは(この世界に)ぴったりフィットするのか?>

すると、英語がモヤモヤとしか理解できなかった今までと違って、英語があたかも浮かび上がってくるかのようにハッキリと理解できるのです。

1.英語パズルの解き方を集中マスター

努力/根性に頼るのではなく、中学英文法をキッチリ理解してもらった上で「英語パズル」で、英語の仕組みを「見える化」してハッキリ理解します。その上で処理プロセスが高速/円滑になるように「楽しく」チューニングします。

2.毎日のトレーニングで高速化して脳内で前から順に処理(イメージ動画↓)

3.高速リーディング→高速リスニング →瞬間英作文→スピーキングの順で練習

瞬間的に理解できなかったり、ギクシャクしたりしたら、どこに原因があるか「英語パズル」を解き、ぴったりハマらないところを突き止めて改善します。

「パズル式」英語学習法では全てを文法ロジックで瞬時に理解します。ロジックはシンプルで全てが3択。どんどん判断して、スッキリしながら、解く楽しさを感じながら反復トレーニングします。

ところが、他の英語トレーニングは、モヤモヤしていても努力/根性でねじ伏せる傾向があるかもしれません。スッキリしないので短期的には我慢できても継続は大変です。

あなたが今、英語学習の効果を実感しにくい場合は、英語の処理プロセスの改善スピードが遅すぎないか確認してみましょう。英語は本来、ロジカルでスピーディーに習得できるものです。

ちなみに、ハーバード大学大学院教授 Dr.Howard Gardnerによると複数の知的能力の組み合わせを使うと学習が加速します。(著書は全米ベストセラー)

「パズル式」では彼の理論に基づき、語学学習に用いる言語聴覚能力に加えて、さらに2つの知能(パズルを解く為の論理ロジック+3色ペンを使う体感覚)を用いて学習を加速させてます。学習中は頭がフル回転して知恵熱がでます...(笑)

なお、あなた自身による色分けパズルの結果はあなたの弱点がピンポイントで分かり、あなたにピッタリの最速英語学習法が分かる貴重なデータ。弱点を知って最速学習しましょう(↓動画説明↓)

TORAELではあなたの最速学習をサポートしています。「パズル式」トレーニングを無料Zoomで提供していますので、パズル式英語学習法を体験し、あなたにピッタリの最速英語学習法英語学習ロードマップを手に入れてください!

英語を最短距離でマスターするための英語学習ロードマップ

英語学習はシンプルです。あなたの状況に応じた課題を次々とクリアすれば最短距離で学習可能。英語学習ロードマップと個別学習診断シートをプレゼントします。


サクサク理解する為のパズル式
高速処理テンプレート200枚
<5万円で販売していた教材>

学習効率を劇的に上げるパズル式英語の高速処理テンプレートを200枚無料進呈します。楽しくパズルしながら学習しましょう。


英単語が最速で覚えられる
「英単語九九®」をプレゼント

英単語の暗記を右脳を使って加速するマインドマップ「英単語九九®」をプレゼントします。

医師・看護師・ベストセラー作家からも驚きの声が続々!

インフラ企業勤務 Y.I. 様

長文になると嫌になる人にオススメ!
リスニングも楽になりました!


コンサルティング会社勤務 奥井 詩子 様

以前は英語を見ると拒否反応でしたが、英語アレルギーが無くなりました。大きな進歩を感じています!


会社員 石井志郎様

TIMEなどの英文に挫折していたが、読めるようになりました。教えてもらって、こういうことだったのか!自分ではおそらく分かることも無かったと思います。


主婦 長安知子様

英検1級長文の過去問がさっぱり分からず2%ぐらいしか得点できなかったのですが、単純作業をやるだけでこんなにも分かるようになるんだ、って感動して続けたら、嘘みたいに意味が分かるようになり、80%とれるようになりました。


主婦 S.I. 様

【無料体験のご感想】もっと読める、もっと聞ける、もっと話せるという明るい未来が見えている状況で、全てがクリアになるというのが分かったので、これを極めていきたいな、という気分で、今楽しくやっています!

追伸

短期間に英語力をアップしたいとお考えであれば、パズル式の無料Zoom講座を体験してみてください。きっと今までにない斬新な切り口で超効率的な勉強をする方法が見つかることをお約束します。

竹末研一プロフィール

TORAEL竹末研一

株式会社TORAEL代表取締役:大阪大学および同大学院卒(工学修士)。 幼少期を多言語環境(英語、アラビヤ語)にて過ごす。JALにて航空機エンジニア。数十億円規模の海外契約業務も経験。

文法の出現頻度を分析して、記憶に頼らず、英語が1日30分でパズルのように学べる「パズル式」英語学習法を開発。

「パズル式」では、たった2日間の集中特訓だけでThe Wall Street Journal (WSJ) を理解できるようになった受講者が続出したことから、WSJ東京総局長とも対談(写真右)。TEDxに出演して11万回視聴(同左)。

武田薬品工業、エーザイ株式会社、サノフィ株式会社、宮崎大学、東京薬科大学等での研修も含めて集中講座の受講生は2700人を超えた。短期講座は1万人超

本サービスの位置付け

サービス 料金
内容
Zoom講座 無料 
Zoom講座(3時間)では、英語学習で必須の双方向でのやりとりや、実際に手を動かして理解を加速させることを体験してもらいます。また希望者のみに各種特訓講座等の案内も行っています。



と個別学習診断シート